613件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

そのことにつきましては、極力、御不便をおかけしないように、例えば何か書類をお持ちになられて、教育委員会がサンビームやないにあることを御存じない、例えば転入してこられた方などが、本庁でこれは教育委員会に出す書類なんだがということをおっしゃられた場合も、書類の受取については本庁のほうでお受けをして、わざわざ教育委員会のほうに行き直していただくことがないように、そういったことについては我々も、制度設計の面

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

地方公務員の定年年齢の引上げに伴い、60歳以後の役職定年制導入定年再任用短時間勤務制度導入、60歳を超える職員の給与水準を、当分の間、60歳時点の7割水準とする給与月額7割措置など、新たな制度設計が必要となることから、地方公務員法の改正を踏まえ、各条例につきまして、所要の措置を講ずるものでございます。 

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

予約制乗合タクシーにつきましては、現在、市内の様々な地区で、地域課題解決手法として広まっておりますけれども、先日の田中議員一般質問にも、市長がお答えをさせていただきましたが、一番初めに、これを実施するということになりますと、市内で例がない制度でもありますから、住民理解も必要ですし、持続的な運営を可能とする制度設計そして、地元の皆様の熱意が必要でございます。

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

養育費について問題を抱えそうな家庭を市が把握すれば、すぐに専門性の高い相談につなげる、そういった制度設計が必要だと考えております。 国のモデル事業を行った市町村では、弁護士による法律相談裁判手続のための申立書作成など、司法書士等を活用した支援裁判手続手数料補助や裁判所への付添い等支援など、実行性の高い施策を市独自で実施効果を上げております。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

しかし、社会保障観点を考えた制度設計が求められる。これは、国民健康保険制度を創設をする、かなり昔と言いますか、以前のことでありますが、その当時の政府答弁であります。 国保税課税方法は、自治体によっても異なったものになっております。平等割、先ほど世帯割と言いましたが、これがない自治体もあります。 そこで、今回の5割減額措置の意義、目的、効果について、国はどのように判断をしておるのか。

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

それから、いわゆる10月以降の件でございますけれども、これにつきましても同じく同等の扱いをするということでの制度設計になっているということでございます。 この事業に関しましては、いわゆる賃金改善計画というものを各事業所から提出をしていただくこととなっております。

下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号

もう一つは、加熱式たばこ紙巻きたばこ、これは、いわゆる加熱式たばこ、新しく始まりましたけれども、紙巻きたばこに相当するように、その7割から9割分ぐらいまでは引き上げるということで国が制度設計しておりまして、それが年次的に上がっておるというのもあろうかと思います。 それと、たばこ料金、要するにたばこ税自体が上がったというのもあります。

柳井市議会 2021-08-27 09月07日-01号

一方では、買物券、柳井でお使いいただくような趣旨のものでございますので、これはこれで、地域にある意味お金が落ちる仕組み、地域経済を下支えするという趣旨も含めた形での制度設計というふうな形になっております。以上でございます。 ○議長山本達也)  中川議員。 ◆議員中川隆志) そこもおかしいと思うのですよ。これ、経済支援なのですか。子どもに対する支援なのでしょう。

下松市議会 2021-06-22 06月22日-02号

このことについて、私は経済政策の中でぜひ、今から出てくるでしょうかね、あると思うんですが、こういう市内中小業者の気持ちを酌んだ制度設計を、ぜひしてほしいと思うんですが、現状そういうことに対しての設計図はある程度書かれておりましょうか。その辺りがありましたら、お聞かせください。 ○議長中村隆征君) 鬼武経済部長

岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号

地域医療担当部長山田真也君)  本市独自の看護師施策をぜひ始めてくれという御質問でございますけれども、私も数年前からいろんな施策というのを検討はしてまいりましたけれども、結果として現在のところまだ制度設計に至っていないというのが事実でございます。ただ、私といたしましては、今年度末を目途に令和4年度から令和8年度までの、計画期間を5年間とする新たな地域医療計画を策定したいと思っております。 

萩市議会 2021-06-15 06月15日-04号

それを今回ですね、予算が3億余ってるからといって、条件を大きく変えることなく同じ制度設計でやろうとしている。やはり私はですね、制度設計をもう少し緩和をされたらいいんじゃないかなと。事業者に利用しやすい制度を目指すべきではないかなと。そういう思いがありますが、いかがでしょうか。 ○議長横山秀二君) 肌野財務部長

萩市議会 2021-06-10 06月10日-02号

制度設計として、ほぼその1日その地域におり、午前中は市民の方から10人程度、15分ずつお話を対面でし、必要に応じて、午後は現場に伺うというふうなことも考えておりますので、その辺りについては御理解いただきたいと思います。 私からは以上です。 ○議長横山秀二君) 齋藤地域政策部長。 ◎地域政策部長齋藤英樹君) それでは私からは、地域事業懇話会運営事業についてお答えいたします。  

周南市議会 2021-06-04 06月04日-04号

◎副市長佐田邦男君) 具体的にまだ補助費用等については、制度設計を今後検討していくということで、まだ具体的には明らかではございませんけれども、いずれにしましても、妊婦健診、多胎妊娠、妊婦の妊婦健診、大変重要となってまいりますので、補助拡充について、実現に向けまして具体的な検討を進めてまいりたいと考えております。 ◆13番(金子優子議員) ありがとうございます。

周南市議会 2021-06-02 06月02日-02号

奨学金返還支援制度につきましては、先ほど申しましたがその必要性実効性、将来性などの観点を踏まえて研究してまいりますけれども、その際には特別交付税措置対象となるような制度設計というのは大切なことだというふうに考えておりますのでよろしくお願いいたします。 ◆3番(遠藤伸一議員) 前向きな御答弁だと理解をしております。今後、導入に向けて検討していただけるものと理解をいたしました。